あらすじ

十八の夏、五条悟の添い臥し相手として初めて身体を重ねた夢主は、その後も悟から夜伽を求められるようになった。性欲を満たすための行為のはずが、熱を帯びた彼の視線に心は惑うばかりで…。 「僕じゃダメなの？」 相手は主人で、自分は使用人。この恋は、報われるはずなかったのに。 ▼続き https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20542067